タイ移住日記-6_俺のバンコク都内での休み方


今ではBambini Villaが建って綺麗になっているSoi Attakavee 1ですが、以前はバナナの木が生えているジャングルでしたね。
この頃を知っている方もほとんど本帰国されましたね。
今でこそ、APFacademiesの場所を電話で案内する時に「Banbini Villaの中に入って奥にあります。」と簡単になりました。
確かに以前は「本当にこの奥にテニスアカデミーがあるのか?」と言われてもおかしくない雰囲気ですね。



温泉好きの私にとって湯の森は欠かせないリラックス方法の1つ。
お風呂の中は当然写真NGなのですが、脱衣所も写真NGです。
当たり前です。
ですが時間を確認するためにちょっと見ただけでもスタッフに注意されるので、よっぽどの何かトラブルがあったのでしょうか。
価格は温泉1日パスで450バーツ。
その他タイ式マッサージやハーバルボールマッサージもあります。
私はマッサージは受けないので、温泉だけ。というか実はメインはサウナです。
みんな一度は訪れるチャオプラヤ川。
そしてみんな言う、「一度でいい」と。笑
単純に川としての魅力がないです。
ゴミが浮いてるし、そのせいで匂いもあるし、茶色いし。
夜にクルーズするにはいいですけどね、川が見えないから。


タイはカフェが本当に多いですね。
コンビニよりも多いのではないでしょうか。
いつも行くカフェって固定されていますが、気が向いたら目に入ったカフェに入ったりします。

以前24時間営業のカフェに行ってみたのですが、夜10時をすぎても超満員。
99%学生が席を占めていました。
この近くに大学があるのかな?タイの大学は制服があり、黒のパンツ(女性はスカート)に白シャツ。この日は断念して帰りました。MRTで結構遠くまで来たのに…

エカマイのとあるカフェでの1枚。
2014年ごろは休みの度に新しいカフェに訪れていたようです。最近は行ってないですね。単純に遠いのと渋滞が面倒くさい。
今はもっぱら33/1にあるはかた珈琲に行ってます。

日本で渋滞したとしても少しは流れますが、タイの渋滞は全く動きません。
なぜなら信号を手動で切り替えている時があるからです。
あっちを流したいから、こっちは止めておく。100メートル進むのに2時間かかったなんてことも聞いたことがあります。
そんな時はもう諦めてネットサーフィンのスタートです。

外出自粛期間を経験して、買い物もまたストレス解消に必要なものだと実感しました。
タイは物価が安く、またオリジナルブランドも作りやすいです。
自分でロゴを作ってプリント(スクリーン)しても1プリント5バーツ(15円)くらいでできます。
そんな中もっぱら買い物に行くのはユニクロです。輸入税が30%かかるらしく、いずれの商品も日本の価格よりも30%高いです。
ノバク・ジョコビッチがユニクロのウェアを来ていた時はジョコビッチモデルの販売もしていました。
なんでフェデラーモデルは販売しないの?フェデラーの方が売れると思うけど?
前回のエントリーでも書きましたが、以前はよくSiamまで行って買い物をしていました。なぜなら紀伊国屋書店がそこにしかなかったから。
今ではプロンポンにエムクオーティエができて、紀伊国屋書店が入って、というか電子書籍Kindleが普及してからほとんど行かなくなりました。
エンポリアムグループ様さまです。
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