【動画編集】Youtubeの動画編集を続けて疲れてきた時の対処法

【動画編集】Youtubeの動画編集を続けて疲れてきた時の対処法

この記事では動画編集に疲れた時の対処法について紹介しています。

結論:筋トレして寝て新しいことを取り入れる!

動画編集って同じことの繰り返しになります。
切って貼って繋いで消しての繰り返しです。
筋トレして気分転換とストレス解消!
そして新しいことを取り入れて編集に変化を取り入れます。

集中して編集してると5時間なんてアッという間

前回のエントリーで編集作業を爆速にするための方法を紹介しました。
私はこのような方法で作業に集中するようにしています。

メンタルがやられる

編集作業は超地味です。
単純作業の繰り返しです。
アルファベットABC…を5時間繰り返し打ち込み続けるようなものです。
途中で必ず飽きます。
私はメンタル弱いので定期的にこの状態になりますのでそんな時の対処法も決めています。
それを以下に紹介しておきます。

新しいショートカットを探す

前回のエントリーでもショートカットを紹介しましたが、これ以外にも新しい何かを探してみます。
意外とショートカットって多いので全部は使ってないんですよね。
エクセルでも関数があらかじめいくつかデフォルトで入ってますよね?
でもそれを全部試したことがある方は少ないと思います。
私はこのショートカットをこんなの時のための救済キーとして楽しみのするようにしています。

違う効果音を探す

同じルーティンだから作業も爆速になりますが同じことの繰り返しだと視聴者も飽きてしまいます。
数回動画で使ったら新しい効果音や音楽も試してみましょう。
動画に変化が出た方が自分にも新しい考えや発見が出てくるので楽しみになります。

違うフォーマットで編集する

これも動画編集を爆速にするためには必要なことなのですが、これも同じことの繰り返しになると飽きます。
この記事を読んでいる方はご自身も動画編集をする方でしょうから、Youtubeやテレビもみられるでしょう。
私は他のYouuberやテレビの編集からインスピレーションを受けて編集に取り入れています。

まとめ:1番効果あるのは筋トレ

5時間も椅子に座ってたら体が硬くなってしまいます。
そんな状態では心の柔軟性もなくなっていきます。
テニスではメンタルが大きくプレーに影響を受けます。
それは体の動きからも影響を受けます。
ポイントを失ってネガティブな体の動きを続けているとメンタルもネガティブになっていきます。
私はここにヒントを得て体が硬くならないように編集が一段落ついたところで筋トレを挟んでいます。