【Macbook Pro】通知音の変更方法
- 2020.10.06
- パソコン
- Macbook Pro, システム環境設定, 通知音


この記事ではMacbook Proでの通知音の変更方法を解説しています。
結論:システム環境設定のサウンドエフェクトを変更
システム環境設定
>サウンド
>サウンドエフェクト
バグって音が変わってた
原因は分かりませんが、Funkに設定していたMacbook Proの通知音がGlassに変更されていました。
よくあるあの通知音です、「保存しますか?」などのダイアログがポップしてくるときに鳴るあの音です。
デフォルトだとFunkになってるので、「フォン」「フォン」という通知音何ですが、Glassだとコップと鳴らす「チン」「チン」になってしまうんですよね。
この音が不快で最初は何でそうなってるのかわかってませんでした。
「そうか!通知音だ!」
システム環境設定から



デフォルトはよく考えられてる
こうやってデフォルトの通知音が変えられてから気づきましたが、この通知音はよく考えられてますね。
Glassが通知音に設定されてしまっていた時は通知音が鳴るたびにびっくりしていました。
特に動画編集作業中はイヤホンもしていますから、それはもうびっくりです。
Airpods Proの接続音
そう考えるとAirpods Proの接続音って気持ちいいですね!
初代Airpodsもよかったですが。
Airpodsは本体では音量調節ができない!
音量の問題はそのままストレスに直結します。
もう少し大きく、もう少し小さく。
これをいかに少ない動作でできるか。
それを考えるとApple watchって必須ですよね。
確かYoutubeで1年単位で考えると、「人は2日間iPhoneをポケットから出し入れすることに使っている。」
と計算している人がいました。
「2日間iPhoneをポケットから出し入れだけをしてください」と言われたら絶対拒否ですよね。
それを考えると、
- iPhone
- Airpods
- Apple watch
この3つは揃って初めて1つなんじゃないかなと思えますね。
総額いくらになるでしょう?
- iPhone SE(64GB) 44,800円
- Airpods 17,800円
- Apple watch Series 3 19,800円
合計82,400円!
高い!
でもApple信者の我々はAppleさんにお金を払いたいんです!
早くiPhone12Pro Maxも発表してください!
まとめ:システム環境設定も色々触ってみる
今回の件でシステム環境設置も色々と触って見ましたが、よくわからないものもたくさんありますね。
ターミナルなんかも使ってはみるもののなぜかうまく機能しないことが多いです。
これらをプログラムして我々のような一般ユーザーにも簡単に使えるようにしてくれている製作者の方々には感謝ですね。
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