タイ移住日記-7_そうだパタヤに行こう!


タイ5年目にしてようやくパタヤまで遠出しました。
バンコクから車で約2時間。

ちなみにエカマイのバスターミナルからバスで移動すると2時間30分でパタヤのバスターミナルまで行けます。
運賃は驚きの108バーツ(約356円)。


バスが新しいとか古いとかいうとやっぱり古いんですが、何よりバスがめちゃくちゃ寒い!
ユニクロのブロックテック(風通さない、雨通さない)の厚手のやつ着ててもまだ寒いので、もし乗る機会がある方は冬用の上着があったほうがいいですよ。
ただファラン(白人)のおじちゃん達は、短パンにTシャツでいけるので、もし暑がりの人はいらないかも。
タイ人も上着は必須なようです。
どんだけ冷やすねん!



パタヤといえば海のまち。
海といえばシーフードですよね。
牡蠣とエビをいただきながら白ワイン!最高ですね。



海には入ったかって?
いやいや、入ってませんけど?
日焼けするじゃないですけかw
一応足だけは入りました。

島を一周して戻るという壮大な散歩でした。
島の反対側まで移動するのにバイクタクシー通称「バイタク」で行ったのですが、田んぼのあぜ道のような細い山道を60km/hでかっ飛ばして走ってたのはスリルありましたね〜
動画撮ってたはずなのに見つからない…
あれ?ゴープロが赤く光ってる?ということは撮ってたのはGoProのほうか!


休みの日ってお酒をお昼から飲みますか?
私は飲まないようにしています。(少なくともこの日は)
ラン島から戻ってきておしゃれカフェで一休みです。


そう、今でいうとインスタ映え間違いなしなのに誰も座らないんです。
それはなぜか?
暑いんですよね〜
単純でしたね、2時か3時くらいだったんですけどみんなオシャンソファには座らず、クーラーの効いた室内にいます。
私も数分外にいましたが、すぐに引きこもりました。
写真で見るといい風景ですよね。
でも灼熱です。

パタヤの北に位置するThe Sanctuary of Truth
アジアとサクラダファミリアと呼ばれているそうです。
この写真では伝えられないのですが、入り口からここまでちょっと歩きます。
森林から急にこの景色が目の前に広がりますので、ちょっとした感動ものです。
ちょうど修復作業中でブルーシートが見えてるのがちょっと残念でした。



途中で象にバナナを食べさせるアクティビティもありましたので、やってみました。
この顔みてもらうとわかると思いますが、はい、ビビってます。
ではアジアのサクラダファミリアをお楽しみください










どうですか?
行ってみたくなりましたか?
久々にこの写真をみましたが、古いものにあまり興味がない私ですがここはもう一度行ってみたいと思います。

ちなみにワットアルンは対岸からライトアップされた時に見るのが1番いいですね。
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