意外と教えてもらえないテニスのマナー(煽り・野次)

意外と教えてもらえないテニスのマナー(煽り・野次)

煽り・ヤジはダメ。静かにしてください。

真剣勝負って面白いですよね!
真剣だからこそ熱くなるし、熱くなってくからこそそこにはスポーツマンシップとマナーが大切になります。

相手の体に当ててしまったら謝りましょう

不可抗力であったとしても、相手に当ててしまったら謝りましょう。当たったら単純に痛いですし、当てられた方はいい気分しないですよね。

日本野球だとデッドボールしてしまったら、ピッチャーは帽子を脱いで謝罪の意を示すんでしょうか?MLBだとしないと聞きましたが。

もちろん故意に当てることはないと思いますので、相手もそれが故意ではないとわかっていますが、親しき仲にも礼儀ありです。
テニスだと手を軽く上げたり、ラケットをかざす動きをすると、謝罪の意を示したことになりますね。

それに伴い危険なショットを打ってしまったら謝りましょう

たとえ体に当たらなくても、ボールが顔目掛けて飛んできたり、当たってしまいそうになってしまったら謝りましょう。

よくダブルスでは相手の足元を狙うことがセオリーと言われますが、それは足元だからOKなんですね。

これがお腹とか顔とかだと危険ですよね。
「あ、今の危険球だったな」と思ったら、ポイント終わってすぐに相手に謝罪の意を示しましょう

相手を煽ってはいけない

どのスポーツも共通でしょうが、相手を煽ってはいけません。
スポーツマンとしてやってはいけませんね。
ルール上も「アンスポーツマン ライク コンダクト」”Unsportmanlike conduct”というものがあります。スポーツマンらしからぬ言動は処罰の対象です。

相手のミスで喜んではいけない

相手の失敗を喜ぶのも紳士のスポーツであるテニスでは許されていません。
1点を争う状況で相手のミスは嬉しいところですが、言動に出てはいけません。

煽るなんてもってのほかです。

相手ではなく、自分を鼓舞する行動はOKですが、相手に誤解を招くような言動は避けましょう。当然ですがDisrespectしてはいけません。

ミスショットで点取ってしまったらSorry

プロの試合でも、点を取ったのに喜ばずに手やラケットを上げている場面を見たことがあるでしょうか?

フレームショットでたまたまいいところに入ったり、ネットに当たって運よく点が取れたりした時は喜ばず、手やラケットを上げて「今のはラッキーだった、狙ってない。」と、相手に意思表示します。

ちなみにかのジョン・マッケンローは、点を取ったのになぜ謝る必要がある?そんなことしてないで次のポイントのことを考えろ!、と言っていたそうです。(ソースは覚えてない)

まとめ:スポーツマンシップと相手へのリスペクトを忘れずに

テニスは紳士のスポーツです。
暴言を吐かず、紳士な態度で、相手へのリスペクトを忘れずにプレーしましょう。仲間内でプレーしている時はある程度は許されるでしょうが、試合に行くとそれぞれのグループでそれぞれのグループのマイナールールが存在する人たちが試合をします。

勝負になると熱が入るのは仕方ありませんが、気をつけましょう!